経済アナリストは嫌いです!?

とあるお客様から残価据え置き型のクレジットの利用意味がまったく解らないというお声を頂きました。それは僕の出番ですと腕をまくり上げ車を買う現金があれば投資に回し、クレジット手数料を上回る利益を上げる方が数学的にお得ですよといつもの説明をするんですが、やはり投資に対するアレルギーというか恐怖心を拭いきれないのが普通の神経というものです。「えっ、そやな。やってみるわ!その方が得なんやろ!」といってすぐに始める人に僕は出会ったことがない(笑)。投資詐欺が横行してて胡散臭い話に警戒感は持つのは当然だ。一応言っておくと私は他人の資金は頼まれても運用しない主義であることは述べておく(笑)。身内でも絶対にしない。自分でやるから楽しいのだ。そう投資は楽しいのだ。

Podcastで4月18日の「飯田浩司のOK!Cozy up!」を聴いていたら滋賀が誇る経済アナリスト馬淵磨理子さんがこんなこと言ってまして。概要をいうとこんな感じである。

「最近学生向けのセミナーなんかで月7000円だけでもオルカンでもSP500でもいいから投資すると45年間で大体3500万円になると予測されてます。月5000円なら2000万円なのでやった方が絶対にいいと言ってます、NISA利用してね。」だと。

45年というのは20歳から始めて65歳を念頭に置いたものだ。月7000円だと年84000円でしょ、45掛けて378万円がなんで3500万円になんねんと(笑)。まあね30年前のトヨタの株は当時130円、現在3500円前後なので言わんとすることは解るんだが証券会社の回し者というのも本人が自覚してなくてもあると思う(笑)。

まあ大体、投資信託というものは年間1%くらいの手数料を取られることを忘れてはならない。なんかの金融商品を100万円所有していても毎年1万円持っていかれます。45年ですと45万円ですね(笑)。大きいでしょ。でも他人任せなので自力感はない(笑)。好みの問題なので別にいいんだけど。

なので投資信託は買ってはダメとはいいませんが仕組みは頭に入れておいた方が良いでしょうね。配当が年4%だとすれば実質3%ですが当然、銀行の普通預金よりお得です。

まあそやけど株は下がるでしょと。下がる時に売るから損するのであって売らなければ一時的には下がりますが10年、20年、30年保有してれば元本割れしない時期が絶対にありますから現実的には倒産しない会社の株を買わない限り問題ありません。もうちょっというと大きくても業績が低迷する企業の株には手を出さない事です。解りやすくいうとトヨタやJRやドコモは低迷しないのではないでしょうか。配当も適当にありますし。

まあ300万円で車を買うとどのくらいでしょうかね、金利が5年で25万くらいですか。現実的に配当4%だと年12万、5年で60万、60-25=35で35万お得でしょと言ってるだけなんですけどね。

海運輸送の会社の株は数年前から配当が年15%とか無茶苦茶でした。タンカーが世界中で不足してて注文殺到だったんですよ。1隻完成まで2年くらいかかるので2年間は不況知らずだと。その為、それ目当てで買いが殺到して結構上がりました。僕も2年くらいその恩恵を受けましたが絶対に下がると思って早めに売ったんですね。1年前くらいですかね。現在1.5倍くらいにまだ上がってますように予想が外れても損しなければいいんです。欲張る方が怪我しますので。ちなみに海運会社の現在の配当は3%くらいで平均的です。

学生とかでもお小遣いで積み立てNISAやってるご時世で僕は正解と思います。投資というと売り買いがイメージあると思いますけど売らない投資もあるんです。その意味では僕はトレーダーをちょっと軽蔑している節もありますね(笑)。古い人間ですから汗かいて働けよと。

この話で重要なポイントは私は投資は肯定してますが、トレーダーは否定しているところです(笑)。そして自称経済評論家、エコノミスト、アナリスト、全部嫌いです(笑)。特に日経新聞関係者は嘘ばっかり言って素人を食い物にすんな!と言いたいが、実はそんな戦略的な思考ではなくただ無責任でいい加減なだけなのではないかと思っています。もしくはZの工作員か(笑)。

馬淵さんの仰る通り3500万円は何も誇張した数字じゃないですけど、僕は今の感覚でいうと実質1300~1500万円くらいの貨幣価値じゃないかなと思います。普通に経済成長すればですね。事実、ここ30年で日本を除く先進国のGDPや平均株価は8~10倍になってます。ここが読めないんだな、日本の経済政策はめちゃくちゃなので。というかZのせいで貨幣価値が残っているのかも疑問だが(笑)。あまりいうと税務調査が厳しくなりそうなのでこの辺にしておきますが節税してないので来ても困らないんですけどね。

ちなみに馬淵磨理子さんはどっちかというと応援してます(笑)。僕が金融関係者を嫌う理由はこの動画が解りやすいです。

冒頭のお客様は現金は手元に置いたうえで残価据え置きクレジットをご利用いただきました。

 

おしまい