今まで何も考えなく生きて来た人なんだなとつくづく思わされる言動、息子にも三下り半を突き付けられているのが象徴的です。これ以上何もいう事がない人物。そう、蓮舫さんです。
ちょっと真面目な話をすると文句を言うんだったらそれ相応の対応策や改正案を示さないと誰も納得してくれませんが、この人だけじゃなくて立憲共産党全ての議員に共通して文句は言うけどその後はない。文句を言ってくれれば投票してくれた人たち、つまり固定票ですが高齢化により衰退の一途です。対応策は「新しい顧客を掴む」ですがそれに向けた戦略や行動はなく貯金を取り崩して生活しているよう。辻本清美氏も「もうこのやり方は通用せーへんのかな?」と弱気になっていたと報道されていますが「文句言ってれば投票してくれる固定層の減少」という現実に直面しなんらアクションを変えない変えられないので、このような党は当然政権担当能力やノウハウもなく腐っていても自民党以外の選択肢はないという不幸だけが現実として突き付けられます。
こんなこと40年もやってる日本てなんなんでしょうね。
おしまい