今、起きていること。

だからこそ香港ではあのような行動が起こっている事をみんなに知って欲しい。

この蛮行は香港では若い子供達でも理解しているというのに。

将来的にはこの国も他人事ではなくなる可能性が極めて高いと言わざるを得ないのに。

経済的に切り離せないようにしているのは100年後の中国の政策の一つであるのは事実である。したたかかつ横暴かつ対する無策。

 

おしまい

 

福島汚染水の真実を解りやすく解説してみた。

 原発の汚染水問題が騒がしくなっているのは良いことである。一刻も早く処理しなければならないのに棚上げになっていたからである。元環境大臣は辞めるにあたって海への放出を主張した。それを新大臣が批判し小泉進次郎だからこそ記事になったと私はみている。そもそも海への放流を支持している人たちはどこの国でも海へ放流しているのだから危険ではないという論理である。これは正論に見えるが実際は言われているように「放射性物質がトリチウムだけなら流しても大丈夫」という前提に立っている。これでも風評被害を抑え込むのは厄介だと思う。トリチウムはコンビニで売っている飲料水の中にも入っていて、だからこそ世界の原発も流しているのです。大阪の松井市長はトリチウムだけが混入しているのなら大阪湾に流しても良いと、それで住民や漁協の人たちを説得、理解してもらうのは政治家の仕事だと発言された(当然のごとく地元の漁協から大ブーイングを浴びる)。今まで福島に携わってきた政治家の仕事っぷりに問題提起の意味を込められた良い内容の発言である。一番重要な点は汚染水と処理水の意味の違いを国民が分かっていないということではないだろうか。トリチウムだけなら流せば良いだけの話だ。海の生態系にも問題はないと言っていい。政治家がバッシングを避けて実行しないのを誰かが汚れ役をすればいいだけの話である。一言付け加えるとトリチウムの性質をよく知らない学者がさも危険であると騒ぎすぎているのがおかしい点である。日本でトリチウムをよく使用している学者は10人いるかいないかで、彼らは安全だと断言している点も知っておきたい。

 しかし実はトリチウム以外、ストロンチウムやヨウ素等も含まれているのだとしたら事態は全く別問題だ。これはあまり報道されていないが事実らしい注1。逆に貯めこんでいる根拠とも言えるだけに信ぴょう性は高いと思われるが、その濃度は懸念するほどのものでもないらしいが不明である。確実なことは私は関係者でないので分からないがひとつだけ言及しよう。海外の処理水は本当にトリチウムだけなのかをまず調査せよ。そしてそうでなければ政府発表として公式に発信せよ。世界に放流の理解を求める必要がある。ましてやストロンチウムやヨウ素等を除去してから放流しているのであれば日本の技術力で出来ないはずがない。もう一回ALPSで漉せばいいだけの話だ。という事を小泉進次郎に仕事させようとしていて出来なければ今回は次期首相レースから退場させられる老獪でしたたかな人事であるといえる。とにかく国民全員がもっと関心を持たないといけないしそれに注目させられる力が小泉進次郎にはあるのだから。やる気があるかどうかは別にしてね注2

 小泉進次郎は知識がないというのは定説(特にマクロ経済学は特に全く理解していない)であり、受け答えも解っている者からすれば支離滅裂であるが、そうでない人からすると実に誠実そうに見える話し方をする。これを霞が関では竹下型答弁と呼び一方、知識のある人は真正面から本質の説明をする傾向がありこれを宮澤型と呼ぶ。前者は当り障りがないおかげで正論のように見えるが実はそうでもない。だが好感度は高く(?)、後者は正論でも反論を呼び込みやすい。僕は前者が政治の本質と裏では断言する政治家が一番嫌いです。言葉を変えると職業として政治家を選んでいて自分のことを最も大事に考えている。国民より自分の出世の方が大事なタイプであり。またボロが出るので仕事もしないから結果を残せない。こんな人でも数多くの総理を誕生させているこの国はやはり小学校からの教育をしっかりしてもらいたいという結論。

 福島には早く人が戻っていただけるようにして頂きたいと切に願います。私はトリチウム以外の放射性物質が混じっていたとしても危険指数が数百分の一とかで科学的根拠が得られるのであれば流せばいいと思いますけどね。法律や賠償保険制度を組み合わせるとかやれる方法はいくらかあると思います。

 

おしまい

 

注1 ・・・ 福島の地元住民や漁協の人たちへのフォーラムでは発表された。ただし政府なのか東電なのかも私の取材不足により発表元は不明である。これが真実かどうかも確認されていないので取材力のあるメディアが取り組むべき問題。やばすぎるから全社控えているという可能性は最も喜びそうな朝日新聞が沈黙しているので100%無いといえる。

注2 ・・・ 僕の予想は棚上げである。彼はそんな器ではない。現にこれを決めるのは経済産業省の委員会で私は見守るだけという発言で責任に対して線引きをした。ただフェアに言うと次の日にはこの問題でそれ以上言及しなかった。間違ってますよと側近から指摘を受けたのだろう。少し学習したということが伺える。政治家は人気を気にしていたら駄目なのだ。名宰相とか言われている人は現役当時は例外なく嫌われ者だったという歴史的事実がある(安倍総理も相当嫌われとるが)。松井市長や吉村知事が環境大臣なら経産省動かして絶対にやるだろう。彼らは自分より他人だから。

 

昔々ハリウッドでは・・・。

 ブラッドピットはいつでもやっぱりカッコいいし注1、ディカプリオなんてタイタニック以来という方にも現在のディカプリオの演技を見て欲しいと思います。僕はこの映画ラストが最も好きですね。ディカプリオが悪態つくラストシーンはこの映画をCOOLに締め括ります。特にディカプリオファンの方に観ていただきたい作品。彼の才能はみんなが思っているより偉大だと思う。しかし事前にWikipediaなどで「シャロン・テート殺害事件」について調べてから観た方がよい作品。

 

 

 

おしまい

注1 ・・・ 個人的には「スナッチ」のミッキー役。ゴージャス・ジョージをぶっ飛ばすシーンがカッコいいベスト。

 

 

 

 

夏の騎士

 神戸への出張は電車と決めていた。行先へは前回ナビ設定して自分の車で行ったのだが目的地に連れて行ってくれなかったからだ。ポートアイランド付近は上下感覚がややこしくて嫌いだ。その為に電車で時間を有効に使うには本を買おうと思って3冊買った1冊が百田尚樹最後の小説と言われる「夏の騎士」である。

 三雲駅から読みだして行きは大阪駅くらいまででおよそ三分の一ほど読みいったん休憩、残りは帰りに一気に読めたので2時間強で読破できた。僕のようなおっさんにも活力を与える小説。最後は予想もしない結末。日本一のストーリーテラーと言われる百田作品はなるほど良く出来ている。このメッセージ性は堕落者である僕のようなおっさんにはよくわかるのだがはたして小中学生にこのメッセージ性が伝わるのかが疑問である。百田自身が自書「大放言」で提言している部分も織り込まれていて、少なくともこの愛すべきハゲのおっさんは伝えたいことを世に伝えるという手段として小説を選んだんだと確信した小説である。その意味では出せばベストセラー連発の作家の中でも異例の存在だなと。

 もちろん時間をかけた苦心の結晶のである「永遠のゼロ」ほどの重みはないが夏らしい軽快な作品。男子はおっさんも含めて読むべき1冊である。私は全国の予備校生に薦めたい。

おしまい

GSOMIAの破棄は北の催眠術か。

 10年後に韓国が存在しているのか疑わしくなってきた。

 韓国と日本の歴史にいろいろあるからといってこれからの未来において敵が攻めてくる対抗措置としての防衛網を捨てるという行為はまず理解に苦しみます。歴史問題はいろいろ問題がありますよね、お互いの国民感情も昨今良くはないですよね、経済関係も直ちに改善しないと非常に危険ですよね、でも東アジアの脅威に対してはそれらのことはまず置き、取り組んでいくことは国民と未来の子供たちに対しての責務でありますから今回はいろんな意見はあるでしょうが我々は進めていかなければなりません、と言わなければならないというのが正解だ。

 元外務省の宮家邦彦さんはアメリカがここを超えたらレッドラインだぞ解ったかと半年くらい前から根回しを怠ったのはアメリカの怠慢だというが、そこまで実際に韓国が馬鹿だとは思っていなかったのだろう。アメリカの諜報戦が甘いと言わざるを得ない。笑いがこらえきれないのは北朝鮮、中国、ロシアである。

 そもそも韓国の反日感情は理解できない。慰安婦は嘘だし、徴用工も嘘であり、植民地支配時代も嘘だ。慰安婦は朝日新聞の捏造であり、徴用工は応募工であり、日韓併合はロシアの南下政策に対抗すべく韓国側の要望だ注1。これはソウル大学名誉教授である李栄薰氏の著書「反日種族主義」にも良心的な韓国人たち数人が自ら訴えている。ちなみにこの本は8月の韓国の本の売れ筋ランキング政治経済部門では1位を記録しベストセラーになっている注2。しかも歴史全般で言えば日韓請求権協定ですべてが清算されているので終わっている事だ。つまり反日の正体はやる理由が存在しないのにやっているという幽霊のような話である。つまりGSOMIAを破棄する理由は根本から無いのである。理由が無いに関わらずやるというのは論理的に破綻している。

 論理的でないとすれば感情的であるという事。夫婦間や個人間ならまだしも国際関係の中では通用しない。そんな事は百も承知だが韓国は止まらないと嘆いているのが韓国の良心派で結論として文在寅は経済においても防衛に対してもド素人だったという以外には無い。前回も書いたが左翼イデオロギーに国中が乗っ取られているという状況で、その首謀者は誰なのかという話である。選んだ世論の罪は深いし大統領選も茶番だった。麻原彰晃が立候補した時を思い出させる選挙戦で暗雲はその時の予感通りだ。共産主義者の亡霊の所業。それは左翼学生運動の生き残りと手を組んだ北の工作活動の賜物である。つまりは亡霊の張本人は左翼イデオロギーであり人ではない。思想とは恐るべき力を発揮するとのちの歴史が証明するだろう。

 さて、この危機をどうする韓国。脱する力は残念だが無いだろう注3。近い将来中国の南朝鮮省になる可能性は否定できない。まさしく日本の脅威である。

 と、まあ書いてはみたものの文在寅は謎的人物だ。南北の統一の妄想に取りつかれた共産主義者あるいは北朝鮮そのものというのがおおよその見方だろうが、北朝鮮に融和的な発言をした後必ずミサイル実験をされているという裏があるのかないのか良く解らないルーティンになっている。短距離弾道弾は韓国戦を想定されたものでアメリカの後ろ盾のある日本には飛んでこない。GSOMIA破棄というアメリカと仲違いした韓国にこそ打ち込む実験という方が理にかなっている。金・トランプ会談で締め出されたり、これほどの間抜けは見た事がないと北朝鮮から言われてたりもするが僕の予想は北朝鮮の工作員によって催眠術にかけられている、だ。それなら理にかなう。

 もう一つ。あれだけ旭日旗に異常反応しているのに朝日新聞の社旗には反応していない。朝日は韓国の恩人であり味方であり、生涯の友である=相手の顔を見て批判しているのである。実に低俗な話だ。

 

おしまい

 

 

 

注1 ・・・ 当時、伊藤博文は最後まで反対していた。に関わらず安重根は逆恨みで伊藤を銃殺した。これを英雄視する風潮からして双方の隔たりが伺える。韓国の歴史教科書はいったいどうなっているのか疑わしいが議論が平行線を辿っているのは片方の言い分が虚偽や誤解や都合のいい解釈である場合が多いと言えよう。ちなみに当時の朝鮮半島は国と呼べる統治能力は無かったのはおろか、盗む側と盗まれる側の2つしかなかったとイギリスの旅行家イザベラ・バードは著書「朝鮮紀行」のなかで述べている。 

注2 ・・・ 韓国のネット上では「近いうちに発禁本になるんじゃないかと思い急いで買った」、「事実だけまとめて解りやすかった」、「祖母から聞いた話だけど日帝時代一番ひどかったのは韓国人だった」などという声が上がっている。例えば居酒屋など公の場で言えば袋叩きになる空気(同調圧力)だがネット上ではこのような意見が書きこまれている。だが改善までにはあと50年を要するだろう。2世代の交代が必要。ただし韓国が存在していればの話であり、おそらくそれは無い。

注3 ・・・ 方法は弾劾だけ。しかもただちにチュチェ思想こそが国を歪めた原因であると小学校からの教育を正さなければならないと私は思う。ちなみにチュチェ思想とは北朝鮮の精神的支柱であるが最近では沖縄にも入り込んでいる。諜報(スパイ)活動は007のような映画の中だけの話ではないのだ。