ゲームチェンジャーが現われる余地なし!?

官僚主導の政治の限界と前回書きましたが、謹んで間違いと訂正させて頂きます。我ながら視野が狭いなと痛恨の極みでございます。

これをみて感じるのは高橋先生はそろそろスキャンダルで失脚させられるなという事です(笑)。さらに。

岸田政権がよろしくないというのは予想通りですが、予想以上に恐ろしい政権と認識を改めなければならないようです。もう悪夢の民主党政権並みに酷いなと。とはいえこれも間接民主主義で僕らが選んでしまってますからね。責任は僕らにあるといっていい問題です。

ちなみに話は変わってオミクロン株。今までワクチンが効いたウイルスというのは例えばポリオや天然痘がそうですがごく限られています。ウイルスも死にたくない訳だから(生物かどうかも実はまだ解っていませんが)生存本能として変異して他生物たちと共存していこうとしている訳です。マイナーチェンジを重ね弱毒化していくのが普通の流れです。弱毒化がゴールでイコール共存という訳です。これはどんな生物学者、ウイルスの専門家、製薬会社の方々も異論はないでしょう。100年前のスペイン風邪も3回の大きな波を経て終息しました(約2年で)。オミクロン株は終わりの始まりなんじゃないのと。

しかしね、この点について思ったわけです。ワクチンって不活化ワクチンとか生ワクチンとかメッセンジャーRNAワクチンとかウイルスへの対抗策として人類はいろいろ作って来たわけですよ。その中でも生ワクチン。ウイルスを弱毒化して体内に入れて抗体を作るって手法ってこれね、もう製薬会社じゃなくてオミクロン株が達成してしまったんじゃないかと言えるのではないかと。もちろん製薬会社の人も解ってて今まで開発に関わって来たんだけど時間切れでウイルスに先越されちゃったなと。製薬会社の人たちは内心「どないしてくれんねん!新型コロナのアホ!今までやって来たことが無駄になってしもたやないか!金と時間返さんかいアホ!」って思っているのではないかと。えー、あくまで個人的感想でございますので皆様真に受けないで下さいね。信じるか信じないかは個人で調べて判断して頂きたいと思います(笑)。

というのも実は政府も解っているようです。先週京都大学のウイルス研究所某M准教授が政府の中枢の政治家さんとの会談の中で確認したとご本人が言ってました(数多くの後輩たちに言われて嫌々行ってきたとの事です笑)。しかしね、新型コロナに対して厳しい政策をとればとるほど支持率が上がってしまうというのを政治家が学んでしまった為にですね、もうまともな議論が起こる土壌ではありません。政治家、医師会、分科会、新たには製薬会社も含め、もう新型コロナというのは利権と政治パフォーマンスの場でしかないというのは木村もりよさんの受け売りですが僕もほんとにそう思います。キッシーがいったん5類に下げると戻すのも大変だからと言ってますが戻したらええやん、戻すのがあんたの仕事だろって思いますけどね。毎度毎度、何言ってんだと泣けてきます。飲食業界はワイドショーと分科会に対し裁判を起こしていいレベルです。今までの波のデータ見ても人流と感染ピークはまったく同調してませんからね。

とはいえ、ごくごく稀に強毒化することも確率上はありますから警戒は必要です。これは宝くじで10億当たるより1万倍低い確率だと思いますがね。ですから僕らはうがい手洗いを怠らずやっていくってのは続けなければなりません。普通の風邪の予防ですが。だって風邪だから。ちなみに風邪でも十分に人は死にますから警戒は絶対に必要です。

最後に日本における諸外国との感染率、重症者率、死者数の大きな差、ファクターXと言われていますが個人的に大胆な断言をさせていただきますとですね、1に日本人はマスクを欠かさない、2に日本人は毎日お風呂に入る。これじゃないかと思います。この件につきましては未来永劫、絶対に結論は出ないと思われますが(笑)。

ちなみに人流抑制に否定的な前出の京大M准教授。今週からTV出演依頼が増えているそうです。TV局もそっちに舵をきって来た?ゲームチェンジャーとなり得るのか?ならないだろうな(笑)。

 

おしまい

 

 

年明け早々波乱含みです。マクロとミクロ。この闘い是非など問わず!?

あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

ところで私ですね、ある方に昨年末言われました。あんたの話は難しいと。もっと噛み砕いて解り易いように話してくれないとわからへんと。ある方とは従業員ではないんですが、会社でもそうなんじゃないのと。なるほど思い当たる節も確かにある(笑)。う~ん、ここでは解り易くをモットーに書いてるつもりなんですがそうではなかったのかと反省しているところでございます。そこを気にかけつつ新年1発目いってみましょう。

年末の虎ノ門ニュース。出演中の高橋洋一さんの個人スマホに電話がかかってきて、放送中なのに電話に出られ、それが元総理のAさんから「今夜会えない?」と察せる一幕がありました(Aさん番組観てなかったのかと。忙しいんですね)。高橋さん曰く、政権内で結構大変な事になっているとの事。そして今日のヤフーニュースでこれでしょ。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6414585

この記事のコメント欄が面白いですね。批判的コメントの大部分は経済学的に正解です。とはいえ、この闘い。この闘いとは長年における財務省主導の財政再建派と、景気を良くして税収を上げ国を運営していこうという、いわゆる上げ潮派(リフレ派)との闘いですが、メディアを味方につけてるキッシー(財政再建派=緊縮財政派)に分があり、上げ潮派は完全に駆逐される勢いになっています。確かに人口減を見越せば正当性があるように思えますが、世界の潮流上、マクロ経済学上まったくの不正解といえます。おーい、大学の経済学部、何教えてんだ?

しかし、このように書き込む一般市民のど素人笑(自分もその一員)がここまで増えてきているというのは光明かもしれません。悠長に構えていられる状況ではありませんけどね。コロナ対策も相変わらず同じ構図(短絡的)で完璧にイカれてます。世界のデータみればオミクロン株に特定すれば蔓防ではなく、感染を拡大させる集団免疫獲得の方がリスクが低いと思いますが、なんせ民意がそうではないのが歯がゆいですよね。これって官僚主導の限界だと思うんですが私の言ってることおかしいでしょうか?(笑)。みんな協力し合って出来ないもんですかね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f882fde3120588716a3f05fbe19cef7ee49a798b

ここがおかしいのは視点が内部保留を貯めこんでいる大企業にしか目がいってない事です。常識で考えれば従業員を減らすことなく生産性をいかに上げるかのはずです。これなら中小零細企業にも関連性があり、法人税を下げるという餌の意味も無くなり、つまり税収も維持できます。さらに消費増税の必要も無くなり消費マインドの冷え込みも無くなるので放っておいても消費税収は上がります。昨日のI上さんの番組でも解説が真逆の上、怒り心頭で笑えて来ました(笑)。大丈夫かこの国は!!まあここでも財政再建派とリフレ派の闘いになっている訳ですね。そしてお互いあいつらは頭悪いと(笑)。

話を戻して私たち経営者は何も自分がいい生活出来るように売り上げをあげろと言ってるわけではありません。会社を維持していく上で利益は上げた方が維持しやすいし、しかも儲けた分は働いてくださってるみなさんに少しでも多くの賃金を持って帰っていただき、少しでも豊かな日常を送って欲しいと思っていますから、そもそも本当に賃金を上げたいんですよ。

あれやっちゃだめ、それはここに違反するのでだめ~、そんなのが多するのでブレーキがかかっている。そう感じてますけどね。

規制でがんじがらめにされた制度上で生産性が発展しないのはそもそも何が原因なのか?という議論がこの国には欠けてます。もう少し砕いて言います。政治家や学者や新聞社がここについてもっと真剣に考えなくちゃいけないと言っているんです。

あ、またこんな感じで文句ばっかりになってますね。ところで解り易かったですか~?

ということで、大きな流れとしてはキッシーがいる限り今年も景気は良くなさそうだし、一歩間違えば安全保障上でも大惨事を迎えそうですが僕ら一般人は堪えるしかない年となりそうです。早期の揺り戻しに期待しながら守備範囲を固め、出来る事をやっていこうと思います。もはや半導体問題なんて些細な問題って言えるほど遊んでる暇はありません。さて1年後の成果はいかにってもんです。

 

【おまけ】世界的にリフレ派の代表格はスティグリッツやバーナンキやサマーズなので頭悪いというなら財政再建派はそれ以上の天才を持ってこい!!

 

おしまい

今年もありがとうございました。

最近、まったく更新されていないじゃない?というお声をたくさんいただいておりますがそれには理由があります。おいおいその理由もここで書いていきたいと思いますが単に面倒臭くなっただけだろというあなた。半分当たってます(笑)。仕事納めも終わり(日本語おかしいだろ)ほっと一息ついてる間もほんとは無いんですが合間にちょこっと書いてみます。

115年ぶりに刑の種類を変更、法務省が「拘禁刑」創設へというニュースが27日の読売新聞の一面に掲載されました。法務省は法案を来年の通常国会に提出するという話です。

禁固刑どうよ?という話は何十年もやってますが未だに何も変わっていません。そもそも刑というのは2種類あって「懲役刑」と「禁固刑」があります。懲役刑は刑務所内でなにか仕事をする刑、禁固刑は牢屋にずっと入っている刑です。最近ではあまりにも暇なんで仕事くらいはさせてくれと懲役刑に8割くらいの希望者があるらしいです。禁固から懲役に変更した場合やっぱりしんどいから禁固に戻してくれというのは禁止されているようですが。

しかし罪状によっては禁固刑しか選択できない場合の罪も設定されていて一部は選択不可にもなってます。改心すらしていない超凶悪犯が隣で作業しているというのもそれは恐ろしいですよね。で拘禁刑。

犯罪者の高齢化によってそもそも働けない、若年者でも働かせるよか今後社会に出た時に更生させる教育プログラムを施した方がいいんじゃないの?という、とにかく懲役させるというより拘束しますよ、それぞれの受刑者によって拘束はするけれども内容は変わりますよ、個別対応にしますよというのが拘禁刑です。相当雑な解説ですが。

でも新聞記事になっただけでも過去何回もあります。法務省はそういう事にしたいという方針を固めたというこの日のニュースです。法案がまず国会に提出され審議を行い、衆議院で可決された後は参議院で可決されて初めて法律が出来上がります。これで完成です。まず法案が出されるのかどうか?審議が行われるのかどうか?今まで何十年も滞って来た理由はそれらのどこかで立ち消えになっているからです。

こんな事例は日本には山のようにあります。まあスピード感ないですよね。国会議員が100万円貰える法律はすぐ通すくせに、与党が出した法案は野党が審議拒否だあ~とか訳わからない力学だけで動いてる政治ってのは、もうちょっとまともな神経の議員を選ばないとこの国はほんとうに駄目になる一方だと、今年はずっと言ってきたような気がしますが、このような軽はずみな発言を言わないような来年にしようと思いますが多分治らないでしょう(笑)。

みなさま!よいお年を!

 

かやくご飯の味は覚えたぜ!

日本人は不思議だ。周りを気にし、他人に気を配り、思っている事を飲み込み、個よりも集団を重んじる。だから「おもてなし」の心がある。それはいいのだが自己主張や自己肯定感の低さはどうなのよと思います。例えば会議。集団になれば気を使って思っていることは極力控え、議論は成熟せず、予定調和になりがちだ。日本の企業の会議は報告・連絡がメインで実に戦略的ではないと思うぞ。そう、議論が苦手なのは大きな悪癖で、そりゃ世界に遅れを取るはずさ。

ところで世界で最も使われている言語は英語である。次は中国語、スペイン語と続く。ところが文字、それも量としたらどれだけ使われているかというと話は別で世界にはびこる文字数の圧倒的一位は実は日本語なのだ。それだけ日本人はせっせと文章を書いている。例えばブログ。最初は少しでもかっこよく文学的、時には哲学的なものに、あるいは社会を風刺したり、世の中を見て批判や提案なんかも書いてみたいと思ってブログを始めるのだろう。駄菓子菓子、だんだん書くことが無くなってきてついには日記を公開するようになる。昨日見た映画、行ったライブ、腹の立った事、面白かった事、末期的には食べたご飯などを書いてしまう。そんなこと誰も興味がないだろうに。今日食べたランチがどうだったかなんてその家族ですらどうでもよい話だと思うぞ。日本人は一人で部屋にいるときはうって変わって世界で最も自己主張が強い人種だというのだろうか。最近ではインスタやTikTokに押されて文字減ってるけどね。

周りに人がいないとたちまち自己主張を始め、雄弁になる。

これってかっこいいことか?日本の常識は世界の非常識とはよく言うけどさ。

さて、昨日のお昼は大阪は難波のあの「大黒」を1時間待ちで定食をいただきました。ここのかやくごはんは最後の晩餐でもOKです。味は覚えたし作り方のイメージも出来たので家でチャレンジしてみたいです。それから心斎橋で「サマー・オブ・ソウル」を観て一人だけ映画館で踊ってました。その後、予約していた生ラムのジンギスカンを食べまして。これも旨かった。冷凍ラムとは全く違う。残念なのは明日観ようと思ってたOASISの「ネブワース1996」の公開が終わってしまった事だ。せっかく仕事終わったら心斎橋までタイプRぶっ飛ばそうと思ってたのに。

どうでもいいんだよ!

でも言いたいことは公に言うぜ!名前出してな!

I need to be myself!!(このくだり解る人は0.1%未満と思われる。いいオチだ。)

 

 

おしまい

財務官僚は商業科から採用した方が・・・

数量政策学者の高橋洋一さんが矢野康治財務事務次官が「文藝春秋」で発表した論考についてまたまたラジオで全くの見当違いだと批判しました。

そもそもバランスシートが解っていればこのような話にはなりません。ではなぜ財務官僚のトップにまでたどり着くような頭の良い人がこのような話をするのかと考えてみます。

高橋さんが言うようにBS/PL(会計)を理解していないというのは、大学の経済学でも学ばないからというのはそうかも知れません。簿記は低い学問として認識されているのが理由ではないでしょうか?ましてや財務省のほとんどは東大法学部卒ですから入省してから勉強するか、在学中に会計専門学校を別で通って学習するかでしょうが中々そこまではしないと思われます。だから中途半端な知識で言ってるんじゃないのと、だからとんちんかんに間違うのだと高橋さんは言ってます。しかし本当にそうなんでしょうか?

貸借対照表(BS)損益計算書(PL)なんて中小企業の社長程度なら誰でも解ります。商業高校の生徒でも解るでしょってレベルです。そんなもんは当然知っていながら文春で全くのデタラメを発表するということは、別に理由があると考えた方がまともです。

その理由はただひとつ。会計に疎い一般国民を騙して、怯えさせ、増税せざるを得ないという世論形成を成す為ではないでしょうか?それ以外考えられないのです。

しかし、高橋さんの大蔵省時代の過去の様々な経験から「本当に東大法学部卒は会計の事が解っていないのではないか?」という疑いを裏付ける様々な仰天エピソードが一杯出てきます。高橋さんのベストセラー著書「さらば財務省」はうってつけのテキストになります。

今回、経済同友会の桜田代表幹事も「書かれている事には100%賛成だ」と言っていますが、本気で言っているならもう頭の中が何を考えているのか理解不能です。高橋さんは、それでは企業経営は出来ませんねと一言で片づけましたが。

僕にとってはこの話、「訳がわからないよ」とまどマギのきゅうべえになった気分です。それだけ異常な世界がこの日本で進行していることを知っておいていただきたいと今回は書きました。マジ卍。古っ。

ちなみにこの手の話は20年前からずっと言われて来ましたが、未だ財政破綻はしていません。20年前から大体ほとんどバランスしています。CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)というのは国家破綻した時の保険ですが日本が将来5年間で財政破綻する確率は1%でG7の中で優秀な方から1位か2位をずっとキープしています。明日の降水確率が1%なら天気予報では0%と発表します。誰が傘持って出かけますか?そんな時に今世紀最大の大型台風が明日来るぞ~と言っているようなもんです。財務省、増税の為なら恥も外聞も捨てるにしてもめちゃくちゃ過ぎやで(笑)。無理筋過ぎ。

 

 

おしまい