人間学を考えればすべてが解ける!?

経営は組織論であり、組織論は人間学である。まあ言ってみただけだが(笑)。

しかしねえ、これを明確に解ってる経営者ってどれくらいいるんだろうかと最近思うんですよ。そんなもん解ってるさというのと実践できているかは別の話ですからね。それで中道改革連合ってか。逆の意味で素晴らしい組織論を展開したと言えます。お見事というかなんというか2月8日の野田佳彦氏の顔がどうなっているかが興味深いでございます。

時はさかのぼって松下政経塾創世期、松下幸之助代表しかり当時の講師陣は錚々たるメンバーでありました。当時の話で興味深い内容を当事者から最近教えてもらったのだ。

「日本はアメリカによって様々な個所に日本を弱体化させる装置を埋め込まれたのです。消費税もその一つ。我々の力では抵抗できず、やむにやまれず導入となりました。申し訳ない気持ちでいっぱいです。私たちには無理だったが将来ここから巣立つ君たちがいつの日かこの悪税を撤廃してはいただけないだろうか。よろしく頼みます。」

確かに導入当時から日本の低成長は始まった。他国も導入していて高成長を遂げているからそのせいとは言えないが国民性も違うから何とも言えないのもある。私はプラザ合意がすべての始まりだと思っているがマクロ経済学的にはその後の緊縮財政が追い打ちをかけ低成長を盤石な形に据え置く装置だと捉えています(背後にアメリカの圧力があるとは言いませんが実際そうなんだろうなと読めますよね)。ちなみに野田佳彦は政経塾一期生、高市総理は四期生だったかな。

昨今減税を訴える政党の多いこと多いこと。

お前昨日まで増税言うとったやんけ!お構いなしのカオス状態には笑けてきますがどうなることやら。今年の政治はとても面白いので様子を見ましょう。減税で消費行動が高まり税収が上回れば社会保険料も安くなって良いことばかり。今までは何だったのかと怒り爆発することを期待しています。

こういうのもあります。消費税を全部やめてネットでの決済税を商品の0.1%徴収する。水道光熱費や相続税、固定資産税などすべてのネット決済に0.1%課税するだけで100兆円以上の規模になる試算もある。嘘かほんとか判りませんが真実なら早くそうして欲しいなと思いますね。

ちなみにあるお客さんが実家に帰った時に80歳になるおじいさんが「中道の安住は良いこと言ってると思うんやけどな」と言っていて発狂したらしい(笑)。耳おかしいんちゃうか!と。しかしね、一日中TV、意図した切り取りの映像なんか観てるとそう洗脳されるんだろうなと、未だオールドメディア恐るべしと思うわけですよ。スパイ防止法出来たら地上波無くなったりしたらおもろいのになと楽しみにしています。

今回の解散。目標ラインを決めて達しなかったら総理を辞しますと言ってのけた総理は歴史上類を見ないのが高市総理です。大義なき解散とかオールドメディア中心に煽りまくっていますが、食品に限り消費税0%というのはその後の決済税に移行するステップに過ぎないと考えればどうでしょうか?

すべての終わりはすべての始まりに過ぎない、のです。

 

 

おしまい

エディ・ケンドリックとデビッド・ラフィンが泣いているぞ!!

その昔、ダリル・ホールとジョン・オーツ、通称ホール&オーツというユニットをよく聴いていた。フィラデルフィア・ソウルといわれた楽曲は白人がソウルを模擬したものだった。テンプテーションズとのコラボ作品「Hall & Oates Live at the Apollo」は今でもたまに聴くことがある。そうフィラデルフィアは僕にとってはホール&オーツなのだ。時は流れそのフィラデルフィアは麻薬によって地獄と化している。街には注射器が散乱し、家も失い、動けなくなった人達が道路上で固まっている。日本人が観光で足を踏み入れることすらできないこの世の地獄。ここ30年でそうなったのだ。

コカイン、メタンフェタミン、マリファナなど流通する麻薬は様々だが鉛筆の芯の先ほどの量を摂取するだけで命を奪うフェンタニル。注目すべきは原材料は中国が輸出し主にコロンビア、メキシコ、そしてベネズエラの麻薬カルテルから米国に流入させている。端的に言ってアヘン戦争の再来、麻薬によって米国を内側から破壊、弱らせていく仕組みといっていい。実に年間30万人がこれによって命を落としているのも問題だが10歳に満たない子供が売人となっているのも世の中の荒廃さを示している。ちなみに沖縄や名古屋を経由していることで日本も他人事ではない。さらにキシラジンというさらなる最悪な薬物も流通し始め事態はますます深刻という言葉では表されないほど悲惨なのだ。

新年明けて早々、米国がベネズエラを攻撃した。映画も真っ青なデルタフォースという特殊部隊が大統領を拉致したのだがこれは数か月前から噂はあった(まさか本当にやるとは思わなかったが)。それは国際的に内政干渉と言われないようなぎりぎりの計画であり、その点は流石アメリカというべきだろう。それを受け日本のメディアも案の定、トランプ批判を展開している。時系列的に早かったのがテレ朝モーニングショーだった。今週のサンモニも相当な意味のない批判を展開するだろう。勉強のために嫌々だが観ていると悪いけどやはり面白い。世界情勢を全く分かっていないというのが分かる。国際法の原理原則を差し置いて言いたいことを言っているだけのこの人たち(大学教授、評論家、コメンテーター、著名な政治家)の意見は害悪でしかないし、このような間違った言論を公共の電波で流すことに罪の意識はないのだろうか。知識がないので議論もできないのが現状である。これはどちらが悪かというパワーゲームでしかないのだ。世界は常にそう動いているのが分からないのだろうか?

自分たちの子供たちが成人するまでに麻薬で命を落とすことを想像してみればいい。アホのような力による現状変更は許さないという文言の空虚さを知るだろう。世界はそんなに甘く平和ではないのだ。何千年もずっとそうだった。これからも変わる訳がない、変わる道理がない。僕らに出来ることは国際関係論を学びつつ様子を覗い毎日一生懸命生きることだけである。

まったく。今年も思いやられるスタートだわ。

 

おしまい