尾身会長は操り人形なのか!?

 

大阪でコロナ重症者センターがプレハブで建てられたのは昨年の12月で同時期に東京でも同様の施設が出来ています。しかし動画の中では1.5兆円の予算を付けたがほとんど使われていないとの事。確かに各地で専用病床を設置したとかいう話は一切聞こえて来てません。実際に大阪では今年の3月ごろには閉鎖の話もあったようです。どちらかというと夏になれば終息するだろうからもう閉めてもいいんじゃないかという話だったのですが、その裏側には経営的に厳しいのかも知れません。予算はあっても人材が集まらないというのであれば経営者は閉めざるを得なく黒字倒産します。しかも、従業員の体力、その家族までをもウイルスからも精神的にも守らなくてはいけません。でも僕が看護師資格持っているのなら日当6.6万円なら喜んでいきますけどね。1ベッド設置最低1000万円でしょ(大阪なら1900万円)。十分採算獲れそうな気もしますがこればっかりは中に入ってみないと解らない。入ってみて意外とやれるやんけ!だったら経営者の責任は重いです。つまり医師会。しかし民間病院でも独自に専用病床を設立して懸命に社会の役に立とうとしている病院経営者がいることも事実であるのは付け加えておきます。

私権制限=憲法改正というと左巻きの人たちが一斉に憲法改正せずとも特措法内で出来ると言い張りますが論理的に完全に無理です。しかしこの動画にある医師の免許制度に絡めてなら可能かもしれません。ただしそんなことをすると医師から猛反発だろうし、厚労省にしても天下り先を敵に回すのはよろしくないとのことで全く実現性はありません(あくまで個人的な仮説ですが笑)。しかしいいんだろうか?もっと凶悪なパンデミックが起こると仮定すれば。こんなことは人為的にも起こります。

世界で初めて人為的なバイオテロが起こったのは実は日本です。そう、地下鉄サリン事件です。あそこから何の反省もなく何も変われていません。コロナが終息した際の総理大臣はぜひ戒厳令の制定をやるべきだと強く望みます。そんなことする気がないとか思ってる総理候補は選挙で落とすべきです。なぜなら目的が「一度トップになってみたかったから」とか「なっておくと老後に有利だから」とかそんなくっだらない理由だからです(笑)。今から生まれてくる子供たちの為に絶対に必要。戒厳令が無い国は実は先進国ではありません。それくらいこの国は平和ボケしています。その子たちに「こんなカスみたいな世界に生み落としやがって」と言われたくないでしょ?

お花畑の住人には解らないリアル。ただただ悲惨です。

 

おしまい