忘れるから書いとこう (立命建築デザイン)

この間ですね、立命館大学のなんだったかな(笑)。失礼過ぎるが名詞探したら思い出すのだが、まあなんせ水口西保育園跡に例えばこのような建物を建てるというですね、学生の発表会があって行ってきました。で、終わった後に皆さんの前でコメントを求められたんですが僕は大勢の前での発言が苦手なので目立たないようにして、隣ではせかされたんですけど無事当てられませんでした(笑)。しかしこれは言いたかったことなので書いとこうと思います。僕がこの令和6年の夏ごろに考えている頭の中を自分も忘れそうなので記録しておきます。今回は保管箱です。

 

「僕は会社を経営してるんですね。で、その会社は自動車や保険やメンテナンスを販売し利益を上げている会社です。それで僕の、社長の仕事とは何かというと会社を安定的に利益が出せるようにし、毎月の社員の給料を保証するということではなくてですね、人を育てる事と言いきっていいと思います。社長の仕事は利益を出す事や、社員に安くない給与を支払ったりすることは当たり前、空気みたいなものと考えています。なぜならば、後世に残る人が育たないと会社は成立しませんから。なので僕がいなくなっても人は残る、僕の意思や考え方や判断力なんかも人が繋いでいけばこれ以上の成果は無いと考えています。自動車販売ではなくてもっとこっちの方が世の中の役に立つからこっちに鞍替えしよう、それでも一向にかまいません。育て上げた優秀な社員が決めるのであれば全く問題ありません。そんな社員は当社を去った後も他の会社や地域や町内会でも家庭でも必ず活躍するのは確実です。

皆さんは、これから一級建築士を取得して様々な建築物に関わることになると思いますが、その建物がその建物を利用する人たちにとって幸せを与えたり、その建物が公共物であった場合、これがあるから近くに住みたいなど、価値を認めてもらったりと建物というのは形が半永久的に人の役に立つという、それを創造して建造するという素晴らしい仕事だと思います。なぜならば「人が生きている価値は後世に何を残すかで決まる」と考えているからです。そのような自分が提供した価値を半永久的に形として残せる稀有な仕事かと思いますので、どれだけ他人のお役に立てるかという事を念頭に考え建築に邁進して頂き、様々な場所に素晴らしい建築物を残して頂けたらと思いますので今後とも勉強頑張って下さい。

僕は人が生まれてくるのは何故かと小さい時から考えて来ました。科学的には遺伝子を残す為でしょうけどどうせ残すんだったら住みやすい社会を残してあげるのもセットでやれよと思ってます。そのような条件を満たした建物、皆さんが孫やひ孫に自慢できる素晴らしい建物を残してくれることを期待します。頑張って下さい。」

 

恥ずかしいけれども実はこのようなことを言いたかった(笑)。以上

 

ちなみに立命館大学は浜矩子みたいなアホなやつを名誉教授にしているからろくでもない大学と思っていたが今回よく調べてみたら同志社だった。僕はこの10年、経済学を学ぶなら立命だけは行くなと言い続けて来ましたがすいませんでした(笑)。まあ誰も実際には参考にしなかったので良しとしておいて下さい。謹んでお詫び申し上げます。

 

 

 

おしまい