お笑い芸人のほんこんさんが自身のYouTube番組で「U氏、I氏、D氏、T氏哀れ、トランプ氏圧勝でしたね」というタイトルで喋ってました。哀れというのは予想を全く外したという事なんですが・・・
そもそもアメリカのメディア、主にCNN、ワシントンポスト、NYタイムスなど挙げればきりがないですが思いっきりリベラルで10年くらい前から民主党応援団と化しています。カマラ・ハリスがいかに能力がないかを度外視し、悪いところは報道せず、共和党(トランプ)のネガティブキャンペーンを張ってました。日本の新聞はこれらの受け売りなので前述のU氏、I氏、D氏、T氏はハリスが勝つと言っていたわけですが結果は真逆。これで収入を得ているコメンテーターという仕事は何なんだと思いますが、ちなみにU氏は明治大学の海野教授、I氏は池上彰、D氏はデイブ・スペクター、T氏はテレ朝の玉川です。特に海野泰央は朝日放送の正義のミカタでほんこんの質問に対し、話をそらし顔色変えてキレ気味でハリスの応援団となってましたが、左ってなぜ誰もがいつも同じ態度(反応)なんでしょうか?(笑)注1
独自で取材してないからこんな羽目になるのだが民主党寄りの発言をしている方が仕事があるという事の方がよっぽど問題の本質で報道に携わる者として中立を保つ正義感はないのかと、ざまあみろと思うだけでは済む問題ではありません。しかし金が絡んでいるところがややこしい。解決法はメディアの自浄努力以外に手段はありません。
一方で恐らく日本のメディアに出ているトランプ勝利予想者は木村太郎氏と島田洋一氏、奥山真司氏等極めて少ないんですが、木村太郎は別にして福井県立大学名誉教授の島田氏は昔っからカマラ・ハリスの事をここまで言うかという程批判していました。元々実務能力がない上で議論に困ったら「笑ってごまかす以外に能力がない」「私は黒人家庭に育って苦労してきた」という以外は喋らないという「全く話にならない人物」だとずっと公言しています。日本メディアは100人中99人が民主党寄りですが、共和党とのパイプを持った貴重な人物です。だからといって共和党を応援している訳でもなく現実主義者とはこういうものなんだろう。
TVで街ゆく人々へのインタビューもひどいもんですが、40歳くらいのええ歳したサラリーマンのおっさんに「トランプ氏が大統領に決まりました。日本の対応はどうしたもんでしょうか?」というような問いに対し「総理は何とかしてくれると思いますよ」だと。なんとか出来る訳ないだろう。頭の中がお花畑とはこういうことである。対抗できる有力な国会議員は麻生か高市だけだろう。麻生は歳でかつ政策がないので自民党が国益を考える政党であれば石破を最速で引きずり下ろし高市に付け替えるはずだが、そんな事には到底ならないだろう。外交、安保、経済政策は国益に反する事ばっかりしているからな。
理由は議員も官僚も現実主義者(リアリスト)が少ないからだろう。
おしまい
注1 ・・・ 左翼は答えに窮すると話をそらす、ヒステリックになる、議論を無視するという朝生によくある光景が特徴的である。右も多少はそういう人もいるが基本が論理的なのでそうはなりにくい。右は間違っていたら「そうなんだと糧にする」傾向が強く一言で言うと寛容であると思われる。話はそれたが、よって左と右の議論は成立しづらい側面を持っている。当然、政治家や官僚や公務員および教師などは真ん中に立つべきである、と思う。
