これは兵庫県民のレベルを問う画期的社会実験である!

本日は兵庫県知事選挙です、みなさん投票に行きましょう!といっても選挙権ない方ばかりでしょうけど。まあなんだかね、当社のあるお客さんなんか「これでもし斎藤さんが負けたら正義の敗北やん!」と相当機嫌が悪くなる様相(笑)。この選挙は「ネットVSオールドメディア」ではあるけれども実は「改革派知事VS既得権益者(県会議員)+自治労」という実に恐ろしい裏側があります。

特にこの動画は10/25に百条委員会で明らかになった音声データですが決定的なんですよね。23分頃から凄いです(笑)。

僕は不倫日記より1・2の実行計画と手法の方が問題だと思いましたね。仕事中に何しとんねんと。お前の給料も使ってるパソコンもわしらの税金やぞと。

で、これ全編みてみると宮崎謙介は怖くなって断念したというのが正直なところだと感じます。この世界に精通している人はどこの県もよく似たもんだ、県議会(地方議会)の闇は深いと言ってますね。

そしてこれをミヤネ屋をはじめどこも報道しない!あんなにおねだりパワハラを報道したくせに(実際には無かった事が百条委員会で証明された形)!都合が悪くなったらビタッと止めて新たな反斎藤側の疑惑は全く報道しない(完全黒なのに)。だから新聞やTVしか見ない情弱は斎藤以外に投票するんだろうな。22人の市長は報道したな。情弱からしたらよっぽど斎藤は悪い奴なんだと思うだろうが、解ってる人たちは22人もよくこんなアホ面晒したなと。僕らは今まで通り甘い汁吸いたいんです~と言ってるのと同じだからね。

今回の兵庫県知事選で斎藤知事が負けるという事は民主主義の敗北(嘘つきメディアが勝利)です。しかしもしネット側(斎藤側)が勝てば日本における選挙の在り方が変わる可能性を秘めた選挙になることでしょう。

前述の当社のお客さんにはもし負けても翌日の近所の小学校のグランドをホンダ車で暴走行為をしないで下さいねと忠告しておきました。捕まりますよと。しかし捕まったら捕まったで動機は兵庫県知事選の不正やと動機を述べるのも悪くないかも知れませんね。身を削って告発する勇気(笑)。ぜひミヤネ屋で報道して頂きたいものです。

 

 

 

おしまい

積極財政と緊縮財政の違い講座 その3の前におまけ

武井壮のXでこんなやり取りがあった。

「なぜまた増税したいんだろうか。。こんなに税収あんのに。。」「減税して好景気にして税収あげちゃいかんのだろうか?? ドSなんだろうか。。わからん。。。」

これに対し元財務官僚の高橋洋一せんせーが「減税して景気が良くなったら、財務省がこれまで30年間やってきたことがウソとわかってしまうからですよ」と投稿。

「高橋先生、ご無沙汰です 切ないですね。。。」と返信。切ないですねという短い言葉が本当に身に染みます。

ここにこの記事を貼り付けますが興味深いコメントが並んでいます。これを読むとようやく世論も理解しだしてきたかと思いたくなりますのでご参考にして下さい。財務省の圧力で記事全体が削除されるかもしれませんのでお早めにご覧下さい(笑)。玉木も財務省が不利になる103万円の壁問題をぶち上げたらさっそくスキャンダルを出されました(笑)。ちなみに高橋せんせーは財務省幹部に「3回殺しても殺したりない」と言われた人物で実際にスキャンダルにも巻き込まれています(笑)。

武井壮、なぜ政府は増税する?に高橋洋一氏がぶっちゃけ「減税して景気が良くなったら…」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

ほんまに削除されてたら笑いますが・・・。もしそうなってたら怖い世界です。

まとめますと・・・

景気を良くして税収を上げる=世界の常識=積極財政。

他方で。

景気を無視して増税してプライマリーバランスを黒字化する=世界の非常識=緊縮財政(プライマリーバランスとは国の収入と支出のバランスです)。

緊縮財政はどこの国も景気が良くなりすぎて物価が上がり過ぎる時に冷や水を浴びせて落ち着かせる際に使うのが常識的です。バブルになるのは問題ですからそれを止める役割としてですね。今日はここまで。次回は前回言ってた日銀理論です。

 

 

 

おしまい

 

カマハリの敗北でTV解説のめちゃくちゃさがバレる

お笑い芸人のほんこんさんが自身のYouTube番組で「U氏、I氏、D氏、T氏哀れ、トランプ氏圧勝でしたね」というタイトルで喋ってました。哀れというのは予想を全く外したという事なんですが・・・

そもそもアメリカのメディア、主にCNN、ワシントンポスト、NYタイムスなど挙げればきりがないですが思いっきりリベラルで10年くらい前から民主党応援団と化しています。カマラ・ハリスがいかに能力がないかを度外視し、悪いところは報道せず、共和党(トランプ)のネガティブキャンペーンを張ってました。日本の新聞はこれらの受け売りなので前述のU氏、I氏、D氏、T氏はハリスが勝つと言っていたわけですが結果は真逆。これで収入を得ているコメンテーターという仕事は何なんだと思いますが、ちなみにU氏は明治大学の海野教授、I氏は池上彰、D氏はデイブ・スペクター、T氏はテレ朝の玉川です。特に海野泰央は朝日放送の正義のミカタでほんこんの質問に対し、話をそらし顔色変えてキレ気味でハリスの応援団となってましたが、左ってなぜ誰もがいつも同じ態度(反応)なんでしょうか?(笑)注1

独自で取材してないからこんな羽目になるのだが民主党寄りの発言をしている方が仕事があるという事の方がよっぽど問題の本質で報道に携わる者として中立を保つ正義感はないのかと、ざまあみろと思うだけでは済む問題ではありません。しかし金が絡んでいるところがややこしい。解決法はメディアの自浄努力以外に手段はありません。

一方で恐らく日本のメディアに出ているトランプ勝利予想者は木村太郎氏と島田洋一氏、奥山真司氏等極めて少ないんですが、木村太郎は別にして福井県立大学名誉教授の島田氏は昔っからカマラ・ハリスの事をここまで言うかという程批判していました。元々実務能力がない上で議論に困ったら「笑ってごまかす以外に能力がない」「私は黒人家庭に育って苦労してきた」という以外は喋らないという「全く話にならない人物」だとずっと公言しています。日本メディアは100人中99人が民主党寄りですが、共和党とのパイプを持った貴重な人物です。だからといって共和党を応援している訳でもなく現実主義者とはこういうものなんだろう。

TVで街ゆく人々へのインタビューもひどいもんですが、40歳くらいのええ歳したサラリーマンのおっさんに「トランプ氏が大統領に決まりました。日本の対応はどうしたもんでしょうか?」というような問いに対し「総理は何とかしてくれると思いますよ」だと。なんとか出来る訳ないだろう。頭の中がお花畑とはこういうことである。対抗できる有力な国会議員は麻生か高市だけだろう。麻生は歳でかつ政策がないので自民党が国益を考える政党であれば石破を最速で引きずり下ろし高市に付け替えるはずだが、そんな事には到底ならないだろう。外交、安保、経済政策は国益に反する事ばっかりしているからな。

理由は議員も官僚も現実主義者(リアリスト)が少ないからだろう。

 

 

おしまい

注1 ・・・ 左翼は答えに窮すると話をそらす、ヒステリックになる、議論を無視するという朝生によくある光景が特徴的である。右も多少はそういう人もいるが基本が論理的なのでそうはなりにくい。右は間違っていたら「そうなんだと糧にする」傾向が強く一言で言うと寛容であると思われる。話はそれたが、よって左と右の議論は成立しづらい側面を持っている。当然、政治家や官僚や公務員および教師などは真ん中に立つべきである、と思う。

積極財政と緊縮財政の違い講座 その2

日本経済が90年代後半からデフレに陥り、安くなければ売れない時代が続きます。当然だがモノを作っている社員の給料は抑えられ、それでも足りずに人件費のより安い海外へと生産は流出していった。そこに節約はあっても成長は無かったのだ。ここポイントです。失われた30年というのは経済成長なしの状況でその成長の一番ブレーキをかけた要因がデフレです。

そもそも経済成長が無ければ豊かになる訳がない。成長こそが子供たちの将来を明るくし、老後世代の暮らしを支えるのである。その為には労働生産性を倍増させるのが絶対であり、それを満たす前提条件として財政出動による教育、基礎研究、技術の革新への先行投資が避けては通れない道筋なのは当たり前の話で。論理的で常識的な話である。それをここ30年やってこなかったとは言わないが、少な過ぎた。前述のように節約してしまったのである(ケチった)。これを緊縮財政という。

ケチ臭い先行投資のおかげで将来のリターンが減るのは当たり前。リターンがあるのかどうか疑わしいだろって言いたいだろうが、損して元取れでいえば、例えば教育。子供たちに分け隔てなく高等な教育を授ければ、将来的に優秀な働き手が増え、より納税してくれるってことで元を取るといえば解りやすいだろうか。その学費は税金から充てるのではなく、教育国債を発行して充てると国民の負担はゼロなので納税者の反発は限りなくゼロだろう。ただし財務省は国債発行を嫌がるのがポイントだ。ちなみに教育への先行投資は世界的にも割のいい投資の上位であるとほぼ学術的に確定されています。

東日本大震災の際も、世界のどんな国でも税金で対応する国は一切ありません。建設国債、復興国債といっていいが国債で対応するのが普通です。しかし財務省は復興税と称し税金で賄おうとした。死んでも国債を発行したがらないのである。ちなみにこれを了承したのが当時の民主党で、訳が判っていなかった。ではなぜ国債発行を嫌うのかというと学術的な根拠はなく、なんとなくでやっていると思われる(笑)。ノーベル経済学者のベン・バーナンキもこの考え方はおかしいと言ってます。ノーベル経済学賞以上に崇高な思想とでもいうのだろうか。

また他方では社会福祉も消費税でやろうとしているのだがこれは全世界見渡してもありません。皆無といってよく普通は社会保険料で徴収する。社会福祉の為の増税にしろ、保険料UP にしろ私たちの出費は変わらないからどっちでもいいだろと思うでしょうが、それに付け込み消費税でやりたがる。これは多分ですね、保険料で取ると財務省の出番が減るからなのではないかと邪推します。お金に色はついてないので消費増税ならどさくさに紛れて他にも回せますから、利権と天下りにもつながります。これあくまで邪推なんで財務省の方は怒らないで下さいね。邪推ついでにもう少し余計なことを言っておくと、と思ったが主旨が変わるので止めとこう。

長くなって来たのでこの辺で止めておくがまとめると「積極財政」とは国債を発行して先行投資を怠らない、減税して消費を喚起し(好景気を維持し)税収を増やす。「緊縮財政」は国債を一定以上発行せずに増税で経費を賄うので経済発展しにくい、ということが言えると思います。みなさんはどちらが良いですか?貧しくても幸せならいいというのは理想論で現実的には貧しいのは辛いよで終わりの話なんですけどね。

で、国債発行を渋るのはなぜか?これは「日銀理論」というのがあってそれはまた次回に持ち越します。これが一番の癌細胞と見ています。

 

 

 

おしまい

 

 

 

南直哉。俺も書くぞ!?

「おい、元気か!?」って同級生にLINEしたら「何とか生きてる」と返ってきて。なぜ調子伺いをしたのかというと数か月前から様子がおかしいと感じていたからだ。まあ多分に更年期障害の一部なのかもしれないと思いながらはいる。「人生は楽しいよ~」と送れば「そうか?そんなことないけど」だって。こりゃ重症寸前だなと思っていたところに母校、水口高校からインターンシップのお願いというものが来た。これから将来の長い若い人たちに対し56歳のおっさんおばさんが路頭に迷いかけてる人が多いなんて洒落にもならないのでどうしたもんかなと思ってる。インターンシップに関して言えば当社の揺るぎない方針を実行するだけなのだがこの社会情勢というか「毎日が楽しくない症候群」がはびこる世の中に対し違和感を感じざるを得ない。

そんな時に、株式の記事を眺めていたところで南直哉(みなみじきさい)氏のインタビュー記事を見つけた注1。南さんはというと禅僧で「教養としての上級語彙」注2が予想外に売れている宮崎のてっちゃんとの対談なんかで知っていたお坊さんである。ある学校から中学生への為になる話をして欲しいという事で「夢なんか持たなくていい」をテーマに語った内容をインタビューで答えている。詳細は最後に記事を張り付けておくのでご興味のある方は読んでみて欲しい。個人的には手放しで賛同できないがインタビューの紙面の関係上割愛され簡素化しているのだろう、書籍でも読めばもっと丁寧に書かれていて僕が賛同できないといった点においても丁寧に解説を加えていると思われる。それだけ記事なんて脆弱なものだ。最低でも2万字は必要である。

さて、現実に戻ってみるとやはり心を壊している、壊しかけている人が多いのが現実だ。実際に僕の周りにも複数人いるし、いた。自分が原因の一端になっているケースもあるかも知れないとも思っている。と書いているところでこれ詳しく書くとあと2万字は必要だぞとよぎり雑に結論だけ書こう。

僕の人生の目的は「楽しく生きる事」である。その為には小さな目標設定がいくつもある(これは奇しくも大谷翔平の曼陀羅チャートと同じようなものである、)。「目的」と違って「目標」とは例えば何年までに子ども食堂を作る、その為には何年までに資産をこれだけにしておかなくてはいけない、その為には仕事でこれだけのことを何年までに成し遂げねばならないとかだ。子ども食堂を作って地域の必要としている人達の喜ぶ顔を見ると楽しい、即ち「楽しく生きる」という「目的」を満たすという具合である(子ども食堂を作る気はないが例えばの話である)。

個人的には知性が無いと視野が狭くなるので勉強は死ぬまで必要だと思っていて何故なら「視野が広い方が楽しい」と認識しているからだ。とはいえ、認識といっても脳がそう思い込んでいる(思い込ませている)だけで脳なんかただのタンパク質と電気信号であるから適当に使えばいいだろって思ってる。その為には「目的」と「目標」はあった方が良い。視野が狭くても楽しいんだが思ったより死ぬまでは長いんでそのうち飽きるんだ。

「人生は適当にして楽しければいいんだ」。また「楽しくなくてもいいんだ」。どうかね?同級生のおっさんとおばさん達よ。

良いことも悪い事も繰り返すもんだ。

 

 

 

おしまい

注1 ・・・ 「夢なんかなくていい」中学生に諭した禅僧の真意、そもそも「実現したい自分」は、じつは非常にあいまい(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

注2 ・・・ 教養としての上級語彙:知的人生の為の500語 宮崎哲弥著(新潮選書)2022/11/24 1,650円。確か10刷くらいになっていたはず。この価格でこの内容で10刷は異例だ。自分はこれを買おうか「成瀬は天下を取りにいく」を買おうか迷って後者をとった理由はこれだ。「私は知的でなくていい!!」である。