確かに「さざ波」です。さざ波の向こう側にあるもの。

ここでもよく取り上げている高橋洋一内閣官房参与が「さざ波」発言で批判されました。記事のコメント見ていても賛否が分かれていて僕が思うに同情的な意見が半分以上あり、これによってどちらかというとマスコミや政治家や医師会に対して批判の矛先が向いた意見が多かったと見ています。つまりみなさん、これだけ異常なコロナ報道の中でまともに考えて正常な議論が出来る方が多いと感心しています。それが確認できたのでこの「さざ波」発言は意味があります。

「笑笑」というのは世界で見て見れば「この程度の感染者数で五輪中止を国や東京都がIOCに要望すれば世界中から笑われる」という意味で、亡くなった方を冒涜している訳ではないのは張り付けてるグラフを見れば、前後の文脈を見れば一目瞭然です。確かに「さざ波」なんですよ。これは事実です。

ではなぜ、日本国内ではこのような深刻な空気感になっているのかというのが問題の根本でこれを機に改めなくてはいけない事項がたくさんあります。ここではずっと言ってきている「そこを考える」のが僕たちの役目だと思います。ここは有権者の国ですから。役人でも政治家でもなく主導権は常に僕らにある世界ではまれな国ですから。ん、ちょっと違うな。アホなマスコミが主導権を握り過ぎているんじゃないか?その他もろもろの民間団体も!!

新型コロナやインフルエンザよりはるかに死にそうになるマラリアなんかが蔓延しているアフリカと比べたらこんなのへっちゃらレベルじゃ!とかいうと、ここは日本だから比較対象にならないという人もいます。単純比較の問題ではなく、だから海外ではこう対応している、このような政策を出しているという前例を比較し、国別の構造的な問題と解決方法のヒントを得るために世界と比べるのは当たり前です。

川を渡って、海を渡る。川を渡るのは過去の政策を調べる事。海を渡るのは海外の政策を調べる事。困った時にこれをするのは常識です。切り取り、データ無視、あえて報道しない有効的なニュースなど。マスコミに騙されない知性と視野が僕らには必要です。まあ結局さあ、毎回結論は同じこと言ってるよね(笑)。なので最後にまとめておきましょう。

【新型コロナ対策は病床数が確保できない構造的問題が根本原因です】

→ 高齢化(人口動態的問題)による病院経営の在り方、利権団体(圧力団体)としての日本医師会の在り方=選挙制度改革

→ 危機管理に適していない憲法の在り方

→ 学者と政治家とマスコミの劣化=有権者の品格=教育問題

他にもいくつかありますが大きくはこの3つかと思います。国会で議論して欲しいですが、これが出来るようになるのは何年先になるのでしょうか?もう少なくとも40年はこの問題は指摘されてはいるものの議論されていません。止まっています。僕らはもっとここに怒るべきです。

 

 

おしまい

PS しかしオリンピックは中止。IOCはいかに金を回収するか?に舵を切ったと予想します。もちろん、集金先は東京都であり日本です。さあ、みなさんならどんな手を打ちます?

合法的に営業するなら!?

警告  こちらのお酒は売り物ではありません!勝手に飲まれた場合は1杯に付き罰金500円を申し受けます。

16:00~17:30の間はハッピー罰金アワーで250円となります。また、フード2品をご注文になり勝手に1杯飲まれた方は罰金と合わせて980円になるお得な罰金セットもございます。

 

政策には対策あり。

おしまい

今日は宣伝するぞ!

え~、ここでは車の情報はあまり発信しておらず加えて自社の宣伝となる内容も全く発信していないはおろか、どちらかというと敵を増やす内容ばかりを書いている気がしますが真実と問題提起の為に書かなくていいのにあえて書いています(笑)。自覚症状がある分ましかと思いもしますが良いんだろうか、皆さま!(笑)

今日はまず宣伝から入らせて下さい。

まずですね、草津の立木神社の前、道灌で有名な太田酒造がありますが、そこの近所の倉庫をリノベーションして花屋さんがオープンしました。名前をtsumuguと言います。詳しい事は2時間はかかるんで言いませんがインスタやっておられるのでそこ見て下さい。ここはですね、はっきり言って凄いです。

ここ → https://www.instagram.com/tsumugu.2021/

もうひとつ。重宝している草津の徳地酒店さんがついに湖南市に出店されます。オープンは3月7日、三雲のコメダの斜め前の変わった建物です(笑)。これで草津までわざわざ買いに行かなくて済みます。まあ僕が宣伝してもお客が増えることはほとんど無いと思いますが若い店主には頑張って儲けて頂きたい。新政酒造がいつでも手軽に買えるのは近隣ではここだけです!!自分では飲まないまでも贈答用にも利用してあげて欲しいですね。なんせフランス産やアメリカ産ワインと違って日本酒は最高級品でもお手軽なので。ワインも安くて良質なのが多くて、僕はほんまユーザー目線でええ店やなあと思っています。ついでに甲賀市の居酒屋の酒文化も変えてくれ!!それが変われば魚も変わる!!?

これは本店の兄ちゃんがやってるツイッターですが、ただ面白い!!!

ここ → https://twitter.com/tokuchisaketen

ということでですね、この2つのお店をご紹介させていただきました。皆様、どうぞ、どうぞご利用下さいませ。

え?うちの宣伝?

うちのは、まあええわ。

 

 

 

おしまい

ミルクボーイの伝説少年

THAI-YA-TAIの最終回。

ミルクボーイが来るまであと1時間である。カバンの中に本はたくさん入っているし教科書もあるから1時間くらいなら余裕で過ごせるがだ、なんかあからさまに芸能人待ってるというのも他のお客さんからこいつもミーハーかと思われるのも嫌だし、でも待ってるお客さん全員ミーハーってことやし大丈夫か、などと余計な事ばかり考えていてふと、男性客は俺一人だから確実に喋りかけられるんじゃないかと思った訳ですよ。そこでもしも会話を振られたらどう喋ろうかと考えてみた。

-最近オカンが聞いてきたんやけどね、このへんで美味しいタイ料理屋があるらしいねんけど知ってる?

ああそれなら東梅田のTHAI-YA-TAIちゃうか。あそこのタイ料理はほんまもんらしいで。

-俺もそう思たんやけどな。オカンが言うにはそこの名物料理がナポリタンや言うねん。

ほなTHAI-YA-TAIちゃうがな、ナポリタンいうたらイタリア人しか食べへんで。

・・・・。

全然、おもんない。

というか難しい。どすべり間違いなしやし空気を壊す。ロケに迷惑かけるのも悪いしお客さんしらけさせるのは自分が恥ずかしい。大体ナポリタンから発展させられへん。発展させるにはイタリア人をどういじるかだが、もっと考えなければ。時間が無いぞ、急げ俺!

と、いろいろ頭の中で考えているとなんだか緊張してきたぞ。お、店頭にタクシーが止まった。先乗りのスタッフさんか。タクシーで来るんかいな、経費削減関係なしやな。否、専用車常備してる方が経費かかるのか。などとどうでもいいことが頭をよぎりつつ3時まであと15分。次にタクシーが止まったらついに絶対ミルクボーイやでと、外を眺めながらまだネタが思いつかん、どうするべと思っていたら余計に緊張してきたやないか。そもそも絡まれることを前提にしている。私はただの素人なのに。否、準備は周到にした方がいいに決まっとる。もしかしたらネタがおもろかって友達になれるかもしれん。そうなったら万に一だが素人でもたまに番組で呼んで貰えるかもしれん。うお~、余計に緊張してきたで。こいつはすべれんがな~、とこの刻。この瞬間。予期せぬ音。

電話が鳴った。

母親からだった。

またである。この前のこともあるし出ない訳にはいかない。しかもこんな時にである。

帰ろう。緊急事態だ。秒で会計をすまし可能な限り迅速に店を出た。すでに切れている電話を覚悟をもって掛けなおす。母につながった。

 

「ああ、間違えてかけてしもてん」

 

 

おしまい

ミルクボーイの伝説少年。eo光チャンネルホームページでアーカイブでご覧いただけますので是非ご覧ください!!

注・・・そもそもナポリタンはイタリア人は食べません。食べるのはオッサンだけです。

 

THAI-YA-TAI つづき

今が人生のピークだろうかと見間違うかのようだ。私の今はそんな状況下にある。これでもかと思い通りに運び、そんなことある?っていうくらいに神がかったことが起きて幸運を呼び寄せている。超常現象のような日常がいくつも起きる。宝くじが当たった訳ではないし、そもそもお金が増えたとしても幸せではない。けれども小さな幸せがあれよあれよと押し寄せて来ているのだ。私は今、万能感と多幸感に包まれている。非常識で不可能に思えることも今なら出来るかもと思える程だ。

遂におかしくなったのか。否、頭は元々おかしいだろ?

いえいえ、別に変な薬打ってるわけではありませんよ(笑)。へんてこな壺を買った訳でもない。これが恋なのか。恋という言葉の意味すら理解できないくらい縁がない。しかし先ほど述べた人生のピークというのはまだまだ先である、と信じたい。この程度ではないはずだ、と思いたい。まだやり遂げていない自分に課せられたミッションはたくさんあるが時間は刻一刻と少なくなってきている。これは何人たりとも抗えない。そしてやはり良い事ばかりじゃない、それが世の常だ。

先日、会社が終わり外で遊んでいた。21時頃だった。電話が鳴った。母親からだった。暫く鳴っていたらしく出ようと思ったら切れた。嫌な気配である。母からの電話は普段はない。あって2~3年に一度なのだ。しかも内容にろくなものがあった試しが無い。しかもこの時間である。まずまともな内容ではないなと思っていたら、またかかってきた。尋常でない雰囲気を覚悟して出ると「お父さんがっ!お父さんがっ!大変な事になった!すぐ帰って来て!」と狼狽した様子である。普段の母親なら命令口調なのだがこの時はそうじゃない。それだけでも事の異常さを察知した私は「ついにこの時が来たか」と冷静に「解った、すぐ帰る」とだけ言って電話を切り、可能な限り車を飛ばした。

家に着いた私はいたって冷静だった。こういう時こそ冷静沈着でいなければならないと思っている。静かに歩いてゆっくりとそして覚悟をもって中に入るとリビングに人はいなかった。TVだけがついているが静かなのだ。風呂場に通じる扉が半開きになっていたのでそこかと思い風呂場に向かう。風呂場で事が尽きるケースは周りでもよく聞いているし何も違和感はない。この時が来たのだなと現場を見た。浴槽のお湯はもうない。浴槽に横たわる父を洗い場に座りながら見ている母。僕は冷静に慌てることなく「救急車はもう呼んだんか?」と言った。「呼んでない。意識ははっきりしてそうやし。」「えっ!?」。さすがに「まだ生きてんのかよ!?」と口から出なかったが、そうです、どうものぼせただけだったというのが真相だったのです。あまりに長いので見に行ったところ沈みかけていたらしい。で、応急的にお湯を抜いたらしい。少し遅れていれば溺死していたであろうが九死に一生を得たのだろう。おそらくあと5分とかそんな時間が事を大きく左右するのだろう。運が強いなと思った。

そこからが大変だった。この歳のね、僕ら世代の人達ならもう経験済みかも知れないけれどこのようになった人を抱きかかえて起こすのは無理なのだ。重すぎる。どんなに踏ん張っても大人の男でもびくともしない。そうこうしていると弟夫婦がやってきた。弟嫁は介護福祉士の資格を持ちそういう施設で働いていたので慣れたものだった。びくともしない父親を一人で浴槽から立ち上がらせた。そんな方法があるのかと感心するのだが、脳梗塞の疑いもあるので今からでも救急で診てもらった方がいいということだった。そもそもだ。父と母はそうでもなさそうだが、私と父、私と母の仲は実は良くない。これには少し事情があるが割愛する。「お前ら(弟夫婦)が連れて行けや!」と言いたかったが長男の責務という言葉がよぎり僕が母親を同乗させ連れて行った。この時22時。

コロナ禍の甲賀病院は初めてだ。急患は自分も何度か経験があるがいつもに増して静かだった。父は母に支えられながら自力で歩き診察室に入っていった。診察を終え部屋から出て来た父は手足の痺れもなく真っ直ぐ歩けているので異常は見られないので大丈夫でしょうと、今後の様子を見て下さいとのことだった。実は僕は2~3日前から下痢でもないのに下腹部が痛い。癌が発覚したとしても治療はしない、あっさりと死ぬという主義なので、定期健診にも否定的である。しかしあまりの異常な痛みなので治療の為の人間ドックと脳ドックを受けるというのは悪い事でもないと思っていた矢先だった。コロナ禍なので余計に不必要な会話は慎まなければならないのを敢えて聞いてみたのである。それほど腹が痛い。たまに心臓も痛い。頭も痛い。夜勤の事務の方に聞きましたよ。

「あの~、こんな時に何なんですけれども、全く関係ないんですが、マスク越しなので喋っていいですか?僕、2~3日前からお腹も痛いし初めて人間ドッグ受けてみようかと思ってるんですけどこのコロナの状況でもやっておられるのですか?」担当者は苦笑しながら「救急と向こうはまったく別の組織になっていて解らないんですよ。明日でも向こうに聞いていただけますか?」だと。なんで苦笑されたのかはさておき、まあいいや、縦割りかよと思いつつ、数日たつがまだ問い合わせてはいない。実は甲賀病院にも甲南病院にもお世話になりたくない理由があるし、お腹もそんなに痛くなくなってきたし。ということで静かに廊下を3人で車に向かう。

不思議な光景である。このように私と母で父を支えて3人で歩くことなんか人生で予想もしていなかった。それほどこの親子の間にはいびつな蟠りがあるのだ。それを開放する日が私の人生におけるひとつのテーマだと思ってはいるのだが身体が拒否して動かないでいる。それに関わらず今は父親を支えながら歩いているのだ。父は支えていないと右に傾きすぐに右壁に当たるので、本当に大丈夫かよと思いつつ、のぼせてるだろうしまあいいかと帰宅(笑)。時間は23時。今が人生のピークだったら確実に嫌だ。

というですね、事があった訳ですよ。これがミルクボーイの話の前段。みなさん、鋭い方はもうお気づきかも知れませんが続きはまた来週へ。

 

つづく