裁判とメディアの贖罪を考える

長くの間お世話になりました。僕のこのブログもあと少しで打ち切りにする予定です。来年早々にHPを全面改装するにあたって整理の一環で終えようと思います。しかし我ながらよくもこんなことを書き続けて本田技研工業は黙っているなと思う。検閲なんてしてないのだろう。リスク管理体制がどうかと思うがそこまで暇ではないのだろうし、販売店の良識を信じているのだろう(笑)。あと少しでこのリスクも無くなるので閉鎖はホンダにとっても喜ぶべきことだろう。それでは今回も高リスクの山上被告でいってみよう!!

どんな人にも不幸はある。幼少期からのDV、お兄ちゃんが自殺、自身も自殺未遂、お母さんが宗教に入れ込んで全財産を宗教団体につっこみ破産だとか悲劇の主人公みたいな風に言われていますけれども、そんな人はこの国にもいっぱいいる。もっとえぐい過去を持つ人だっていますとも。でもね、それが原因で人なんか殺さないんですよ。自分が不幸だったら殺人が許されるますか?まっとうに耐えながら生きている人の方が圧倒的に多い訳です。だから、過去の因果と犯罪は切り離して考えなくちゃいけない。なぜならばそこを認めてしまうと計画的なテロ行為を誘発する可能性が高まる訳ですから殺人鬼の動機なんて1割程度の考察でいいんです。これはリスクマネジメントの一環です。かつ左傾化した裁判官の良識ではなく倫理的かつ科学的な常識が問われている裁判と見ています。

裁判記録も結構目を通しましたけれども動機の解明にかなりの時間を割かれています。まあ長い裁判ですからそれも当然でしょう。しかしね、それをTVのワイドショーやニュースで延々とやってる訳です。鈴木エイトどんだけ出てんねんと。それによって山上被告に大量の寄付金が集まるという状況が生まれています。これは諸外国の報道ではあり得ない日常なんですよね。

諸外国では先程も述べたように感化されたアホが模擬犯や計画的な暗殺、テロ行為を起こさない為に動機を伝えません。山上被告のように刑が軽くなる、許されるんだと思い込むアホバカを生み出さない為にです。もちろん、そんなことを思い込むのは数万人、数百万人に一人でしょうが確実にいない保証は誰も出来ません。しかし特にアホバカメディアに所属する人たちには「そんな人はいるはずがない」と真剣に思い込んでいる輩が多数を占めています。君たち気は確かかと思います。

報道の自由を盾に日本のマスゴミの思考回路は完全に自由平等な平和主義、平和病に毒されています。それを見てかわいそうな人生だったんだねと同情する人、寄付金を送る人たちも同じく超ド級の能天気平和病です。これに限らずジェンダー、移民問題、収入格差など挙げればきりがないが同じくポリティカルコネクトネスに毒された意見で溢れかえっているこの国の異常さにはマジで吐き気がします。ポリコレを商売の道具として使っているだけなのが結論で関わっている人の思考は「金」が第一で「人権」や「平和」という用語は利用しているだけ。人格として最も軽蔑すべき人と考えています。そしてそれを聞いて「そうかもしれない」と感化される一般人はもうちょっと思考せよと思いますけどね。利用されてるだけですよ~ってね。

山上被告の陳述を聞いていてもどうも演じているなと思う節もある。ちなみに集まった寄付金も被害者遺族に渡りさえしていない。それを鑑みて黒だとも言えないがだからこそ動機なんてどうでもよく、バカを増やさない為に報道も自粛するのが諸外国だ。もちろん、動機の解明は犯罪心理学の観点から入念な研究は必要なのは当然だ。諸外国ならそれも一部を数年後にさらっと報道して終わりなのが現実だ。ここも日本の常識は世界の非常識なのである。ちなみに山上被告には裁判で明らかになっていますが統一教会側から5000万円が返還されています。それで人殺すか?(直前に会っていたとされる人物、監視カメラ空白の1時間、銃弾の貫通具合、初公判にここまでかかった事情と謎だらけだがどうなるか様子を見てみよう)。

確かに日本は世界の中で最も平和な国である。シンガポールに負けてるかもしれないがそこは置いといて平和だ。でもこれからはそうも言ってられない時代が来るはずで変な方向にいかないように注視する必要があるだろう。決めるのは政治家じゃなく僕らだから。

余談だが甲賀市でも外国人参政権を認めさせようという意見が出ていて市役所のHP上でもパブリックコメントが募集されています。「社長、一発ど厳しい意見をかまして下さい」というのもちょいちょい聞きます。あーはいはいと言いつつまだ書いてませんが経営者の観点からリスクマネジメントについて書きたいと思っています。ただね、真っ向から反対ではないんです。こういうのに賛成するには前提条件として全世界からあらゆる宗教的、排他的、政治的対立、すなわちあらゆる争いごとが消滅すれば賛成してもいいという考えです。僕の予想では少なくとも200年後、もしくはそんな時代は来ないと思ってるんですけどね。その前に映画マトリックスのような世界になるんじゃないかと思っています(笑)。ちなみにパブリックコメントの期限は来月1月5日です。よろしければ書いて下さいね。

ちなみに新装するHPはまあまあ斬新なので期待しておいて下さい。まあまあというのがアレですけどまた告知します。

 

 

 

おしまい

怒りと諦めの投稿!?

ついにここまで墜ちたか、という一言に尽きるのが自民党総裁選。日本人の半分が「ああ、確か今やってるんだっけ?」くらいの認識だと思う。その認識もどうかと思うが一応まとめておくとこのような醜態がある。

フェイクニュース撲滅のためにSNS規制をと言っているくせに自らはステマ(他人は駄目、自分は良い)、喋るとボロが出るんで海外逃亡(ちなみに農水大臣の海外出張は極稀)、奈良の鹿を使って高市下ろし(テレ朝、日テレ大炎上)、加藤勝信の裏切り(暗躍する財務省)、横浜の自民党員資格強制はく奪など(特にステマの件では「芸能界でステマというと芸歴強制終了で莫大な罰金になる案件だが政治家は謝れば済むのね」とアイドルが言及してて笑った)。シャレにならないというよりも世間では通用しない悪行ばかりである(だから僕はアホとかクズという言葉を使う。本当は使いたくないのだ。ここはホンダ販売店の領域だという事も承知した上で使っているので自身もアホクズだとは思うw)。

話を元に戻して、これらはメディアと政府が結託して行われているという陰謀論ではなくネット時代の到来で常識的な見解となったと言える。何故なら全ての項目で証拠が晒されている。ちなみにそれ以外のファクトが怪しいものはここで取り上げないように注意を払っているのだがネトウヨと呼ばれるのには付き合っていられないものがある(笑)。

自民党界隈も大概だが日本保守党、日本維新の会、近辺にも現在きな臭い動きがある。その中心地は愛知県である。何故かな(笑)。本日付けニュースで橋下徹の名前も出てきているが証拠がないのでこの話はここまでにしよう。しかし橋下の名前は実は数日前から(僕は)入手していた(本人は知らんと言って終わりなのだがW)。

話はそれたが、つい最近もここの読者から批判的な意見を聞かされ呆然となった。説明しようにも自分の世界が正しいと疑わず聞く耳を持たない。一応、僕は膨大な本やレポートを読み、中立的や左的や右的なネットニュースや、ネット配信を聞き仲介や簡易解釈しているに過ぎないのだが。当然、大前提としてこう思っている。

「自分の意見は正しいとは限らない」、「見えている情報は半信半疑で見る」、「なので謙虚な姿勢でいる必要がある」と。

なのにどうも意見の違う人と喋るとどうしても熱くなってしまう自分がいるのはまだまだ未熟だなあと思う最近である(笑)。その傾向は自分の世界が正しいと思い込んでいる人が圧倒的に多い、というよりそんな人しかそのような結果にならない。思考なんかただのタンパク質と電気信号なのにね、とそう思ってる。ああ面倒くさ。

世の中、もっとスカッと生きられないものかね。

 

 

 

 

おしまい

情報戦と報道の在り方

ここの表題で2月15日に書いた「バレンタイム!?」、2月24日に書いた「侵略戦争の基礎知識」はいま進行している現状を如実に日本人への問題提起として訴えている内容となっています。2月24日ですよ、ウクライナ侵攻が始まった日は。どれだけ天才なんだと言いたい訳ではありません(ちょっとは思って欲しがっている?笑)。戦争の予測って統計学的にも数量政策的にも難しいんです。いつ始まるかの最後は人間の気持ちで決まるので数字で分析しても吹っ飛んじゃうんです。今回の場合はプーチンの最終的な「気持ち」で開戦したわけです。ですから戦争が始まるか始まらないのかは確率で言うといつも五分五分としかいいようがありません。

そもそも今回のウクライナ侵攻でロシアの得する部分は殆どありません。逆に経済制裁や世界での孤立を招けば経済的な損失は計り知れません。スポーツ界においてもロシア排除はアスリートにとっても深刻な問題で亡命者が続出するかもしれませんね。ちなみに2014年のクリミア侵攻でも得した部分は殆どなかったのです。財政的にもクリミアを統治下にした方がマイナスでした(これは短期的な見方に過ぎませんが)。得する部分が無いのに始める訳がないという理屈が前提にあったのかも知れませんが、いわゆるロシアの専門家と言われる人たちはことごとく予想を外しました。ところが朝日放送系列の「正義のミカタ」では数年前からウクライナ侵攻について取り上げていました。その正義のミカタの出演者、筑波大学の中村逸郎教授は予想を的中させた数少ない専門家です。同じく東大研究所の軍事評論家、小泉悠氏も侵攻するとは思えないけどこれほど周囲に軍を配備させたのは過去にないので予想したくはないがとても危険な状況なのは間違いないと冷静な観点から分析されていました。ある番組で評論家の有本香さんが中村先生に「なぜ先生は予測できた?当たったんですか?」という質問をされ中村先生は「私には守るものが無いですから」と冗談ぽく答えてましたが、ここは結構重要なポイントではないかと思います。

つまりそのような情報はハズすと信頼性を失い、同時にその分野で仕事を失う危険があります。例えばTV番組の出演依頼が減るでしょうし、これがロシアだとロシア政府に睨まれ研究の為の入国ができないとか、入ったはいいが拘束されるとか、とにかく損するばっかりなんで自己保身の為に適当な事しか言わなくなるもんです。それはそういうもんとしか言いようがありません。ちなみに正義のミカタに保身はありません。スポンサーの皆さんが素晴らしく非常識に立派です(笑)。

今日も朝のワイドショーをチェックしてたんですがどの番組も的外れでびっくりしました。ここまで酷い番組流してるTV局を放置していていいのかこの国は!と思うと同時に、見れば見るほどバカになると思いました。皆さんTVは毒です。

情報というのは1次情報とか2次情報とか3次情報とかがあります。1次情報は当事者から直接取材をし聞いた話です。例えばよくある政府当局者や政府関係者の取材で分かったのですがというニュース等は当事者の周囲の人から仕入れた話なので当事者本人ではなく2次情報になります。またその2次情報を他のメディアが追っかけ記事として発表するのは3次情報といえます。付け加えるとその3次情報を個人がネットで閲覧し、だからそうらしいとネットで騒いだりするのが4次情報といえるのかは解りませんがまあそんな感じです。ちなみに先述した小泉氏の指摘「ここまで軍を配置させたことは過去になかった」という情報は衛星写真から見たファクト(真実)なので1次情報の部類です。

昨日の虎ノ門ニュースでナザレンコ・アンドリー氏が言ってましたがロシアの発信しているフェイクニュースの質が嘘過ぎると写真動画などの証拠も含め発言していました。今朝のワイドショーはそのフェイクニュースをまともに取り上げて真剣にそれについて語られていて「おまえら頭大丈夫か?」ってもんでした。出ていたロシアの専門家という人も全然核心に触れてなくて。終わってるなと。プロなんだから情報分析してちゃんと報道すべきだと。ちなみにカズレーザーさんだけは結構まともなコメントしているなと思います。

いやぁ。しかし。こんな長い文章誰が読むんだと書いてて思いますね。これ書けば本が一冊書けるほどに膨大になるのでここで最後に大前提を言っておきます。そもそもKGBのトップだったプーチンです。今は亡きKGBの野望は世界制圧でした。プーチンが大統領になった後もKGBの残党の大物から領土拡大、小さくなったロシアを最低でもソ連時代の領土迄戻すという思想の圧力にプーチンはプレッシャーを感じていたそうです。そしてプーチン自体もその命題の為に大統領に固辞している訳です。これが得もしない戦争を仕掛けた真相ではないかということ。これ世界の専門家の常識なんですけどね。誰も言ってないですね。僕はロシア関連のビジネスをやってないので平気で言えますが。

さて、お前はどこから情報を取っているのだと?それは秘密です。

いかなる場合においても人の死を望むものではありませんが、しかし数日以内にこの結末がロシア軍退役軍人たちの手によってかどうかは解りませんがプーチン暗殺で終結することを希望してしまいます。この希望が正しいか間違いか。人の命を奪わないという観点でいけば誰かがクーデターを起こし身柄を拘束し国際裁判で吊るし上げるのが理想とは思いますが、そんな悠長な事言ってる場合ではないのは事実です。こうしている間にもウクライナの民間人も軍人も命令だけで動いているロシア軍人もどんどん命を失っているのですから。

 

おしまい

よう言うた!

吉田麻也のインタビューはギリギリの攻防だった。意見は多様であっていい。そして吉田選手は覚悟をもって応えていた。素晴らしい。これも動画本来よりもコメント欄の反応を見て欲しい。世の中の人がどう考えているのかを知ることは新聞を読むより大事である。

メディアは自分たちがやっている行為がどういうものなのかについて、それで生じる不利益について考えて欲しい。

非科学的に世間を煽る記者も政治家も学者も自らの保身しか考えていない人達は退場して欲しい。でなければ論理的に説明すべきである。特に分科会は非科学的でただちに解散した方がいいくらいの害だ(メディアは誰も言わないけど)。

この試合は観客入れてるのに。

有観客が駄目だというなら満員電車を全部止めればいい、尾身茂。過去は素晴らしい人だったかもしれないが今は認知症かと思えるほど内容が非論理的だ。近隣にいる人は止めてあげるべきだ。もう判断出来ないんじゃないか。というのはどこも報じない。何が権力の監視か解らない。

それともう一つ。的を全く外している批判は時間の無駄で議論すら必要ない。何故なら数字が示しているからだ。こっちのがいいでしょで終わりだ。例えば僕は批判していますが(笑)、データを元におかしいだろと言ってるだけ。今回尾身さんについては省略していますがコロナ関係のデータはここで何回も提示してます。報道を鵜呑みにして感情論でしか会話できない人ははっきり言います。

頭悪いです。

なぜならこれ以上世の中をよくしようとするアイデアや改善策が他人任せになっている事、無関心であることの先に発展が無いからです。

テレ朝は五輪有観客を言った宮城県知事に対し「命か観客か」と批難しておきながら、15000人を入れたプロ野球オールスターをお祭りのように中継しています。商売の為なら国民の命などどうでもいいといっているのと同じでこのようなダブルスタンダードにこそ疑問を持って欲しいものです。

これ書いてる今もNHKでオリンピックの特集番組やってます。花巻東対決を中継しないNHKに批判続出しているみたいですが五輪が近づいているから仕方ない(笑)。そしてその番組に出演している全選手、元選手は全員最後の頑張りどころで無観客であることで力が出ない気がすると言ってます。状況考えれば仕方がありませんが、こんなの何にも打ち勝ってない。とにかく非科学的な感情論はもうやめて欲しい。

もう一度言う。感染者が増えようが高齢の重症者が増えなければ良し。そして昔から風邪は若年層でも重症化するものである。

 

おしまい

 

 

放送法の改正案が審議されない裏側

またしても百田尚樹のツイッターを引用する。言葉は汚くて引用したくはないがあえてそのまま掲載する。

「『オッパイさわらせて』という軽口を言った財務省官僚に対しては、メディアは、総力を挙げて叩いたのに『50歳でも14歳の女の子とセックスしてもええやんけ』と言った国会議員には、ダンマリかよ!日本の言論空間は狂ってる。このツイートを読んだ地上波テレビや大手新聞の記者、何か言ってみろ!」

とブチギレ。これに対し2000弱のコメントはほぼ100%「全くその通りだ!」との反応である。最近の百田氏ツイートは同意コメが多い。異常事態である(笑)。

その百田氏は数年前にNHKの経営委員をやっていた。それで思い出したのだが前回、次はNHKについて書くと言った。そういえばここでまた書くと言っておきながら放置しているテーマは多い。特に投資関係と教育問題である。取り合えず今日はNHKについて書きたい。

今国会での放送法の改正案がほぼ止まりました。主旨はNHKはもうけ過ぎてて金が余ってるから料金引き下げろって話だったんですが残念です。

止め方がえぐい。フジホールディングスの外資法違反がけしからんといって審議せず時間切れになりました。はっきり言って公認会計士とか信託銀行とかみんなが計算ミスに気がつかなかったんだが、こんなもん今後気をつけますって終わりの話です。その間違い分は2012年から2014年の間でわずか0.00042%から0.00083%超えたってだけ。60Km/hの法定速度のところを60.1Km/hで走ったというレベルで一応オーバーしたのは事実なので法律違反なのだが、それに気付かなかった総務省がけしからんけしからんというんで審議拒否したんですね、野党が。これを止めると菅政権の成果みたいになっちゃうとまずいって事で、いやね、もう最悪に不毛ですよ。間違いは確かに間違いだがそれは置いといて他に問題があれば審議すればいいだけの話だろうが。

こんな事やってる野党にも今度の選挙で少しは票が入るんだろうから日本てほんと不思議な国ですね。本来ならこんな野党政党解党せよって気運が高まってもいいものをマスコミが報じないからみんな知らない。報道しない自由ってのがあるからなんだけど自らの首を絞めてるだけだと思いますけどね。そんなメディア誰が信用するんだっての。国民を馬鹿にし過ぎだろうと思うと同時に10年後にはいくつもの新聞社が紙ベースの新聞事業から撤退していくのだろうなと思いました。

特に朝日新聞が廃刊になればその日は国民の休日に指定していいレベルであるし、立憲民主党もたいがいにせえよというお話。ああ不毛。

 

おしまい